【VNTUS担当】ブランドへの想い

2021.02.18
河鍋朋美

株式会社ANW 企画マーケティング部 河鍋 朋美

近頃SNSを中心に、ジャンルに囚われず、変化をいとわず
自分の<好き>を選び、スタイルを築く存在に共感が集まっています。


例えば、“可愛いけどかっこいい”
相反する感覚は<好き>の追求に欠かせず、
言葉を必要としないコミュニケーションを生みます。


世界の誰かに見られる
たった一瞬、たった一枚の写真が、
言葉よりも大きな共感を生んでいく。


VNTUSは、その一瞬にフォーカスし、
瞳の中にも“リュクス感と抜け感”、“ボールドと洗練”など、
差し引きできるバリエーションを揃えました。

河鍋朋美

例えばUNMIXは、普遍的で美しい黒蝶真珠のような品格と
フレッシュなライムの抜け感カラーと、
相反する二つの抜き差しのバランスでピュアな眼差しに。

河鍋朋美

何を選び、どう装うか。
瞳の色/質感/視線、そのすべてのバランスで、
色づいたその瞳が、
どこまでも、未来の輝きを物語ってもらえるように-